ブログ

育児休業中に新型コロナウィルス流行!夫婦で考えた新しい生活様式

しゃお

こんにちは、アラフォーママライターのしゃおです。

新型コロナウィルスが流行を始めた時、私は育児休業中でした。
本来、育児休業とは職場復帰を前提とした休業補償です。

私も息子が1才になる時に職場復帰するつもりでした。

しかし、新型コロナウィルスの流行という予想外のことが起こったため私は夫と話し合い、仕事を辞める選択をしました。

そこで今回は私たち夫婦が話し合ったこと、なぜ私が仕事を辞める選択をしたのかということをまとめてみました。

コロナ禍で今後の生活に迷われている方の参考になれば嬉しいです。

1.新型コロナウィルス

新型コロナウィルスとは・・・

ご存じの方も多いと思いますが、新型コロナウィルスによる感染症のことです。

日本では3月ぐらいから徐々に感染者が増え始め、4月には緊急事態宣言まで出されました。

現在、緊急事態宣言は解除されていますが、その後も感染者は増え続けています。

新型コロナウィルスの怖い理由

  • ワクチン・治療薬がない
    安全で効果的なワクチン・治療薬がまだありません。ワクチンがあれば、もし発症したとしても急激に悪化することを防ぐことができます。

    現在、世界中で開発中ではありますが、ワクチンや治療薬が安心して使えるようになるまでにはもう少し時間が必要です。
  • 急激に悪くなる
    元気な人でも急に悪くなり、最悪の場合亡くなることもあるようです。
  • 感染が急速に広まる
    症状が出ない人もいるので知らないうちにうつしてしまい、広まっていきます。

    また特徴的な症状がないので他の病気との見分けがつきにくい点も急速に広まる理由として挙げられます。

夫婦で話し合ったこと

1.幼い息子への影響

新型コロナウィルスはまだ分からないことがたくさんあります。

一般的に子どもは重症化しにくいという情報は流れていますが、果たして本当にそうなのか、これからまだまだ研究が必要だと思います。

また、もし息子がかかって良くなったとしても後遺症など心配なことは尽きません。

やっぱり、出来ることなら息子への感染リスクは低くしたい、それが私たち夫婦が最優先に考えたことでした。

2.感染リスク

次に考えたのは感染リスクについてでした。

私が仕事に復帰した場合、息子は保育園に預けます。保育園にはたくさんの人がいるため、どんなに感染症対策をしたとしても絶対にかからないとは言えないでしょう。

また、私が職場復帰した場合、私の勤務する病院は救急患者を受け入れています。

新型コロナウィルスは他の病気との区別がつきにくいため、救急患者の中に紛れていたとしもわかりません。

必然的に私が感染する危険性が高くなります。私の感染リスクが上がると一緒にいる息子への感染リスクも上がります。

息子の感染リスクを下げるためには私の仕事復帰が1番の問題でした。

3.夫の職業

私たちはお互いの仕事についても話し合いました。

私の夫は障害者施設で働いています。私や息子の感染リスクが高くなれば一緒に住んでいる夫の感染リスクも高くなります。

もし夫が感染して施設の障害者の方々へうつしてしまったら…考えただけでもぞっとしました。

それに加えて、もし私が勤める病院で新型コロナウィルス疑いの患者さんが出た時のことも考えました。

私がその患者さんの濃厚接触者だった場合、私の検査結果が出るまでの間、夫の仕事をどうするかという問題が考えられます。

私たち夫婦にとってはこの曖昧な状態が1番困った問題でした。

4.サポート体制

もし夫婦で新型コロナウィルスになった場合も考えました。1番の問題は息子を誰に預けるかということです。

私たち夫婦の両親は同じ市内に住んでいます。

しかし、私の両親は高齢者であり、2人とも持病があります。

夫の両親は高齢である祖父母と障害を持つ夫の弟と一緒に暮らしています。

どちらにしても息子を預けられる環境にはありませんでした。

私が考えたこと

夫と話し合いながら、私自身も色々と考えました。

ここでは私が考えたことをまとめていきます。

1.保育料

そろそろ保育園の入園を考えていた時期だったので保育料については調べていました。

自治体や世帯収入によって違うとは思いますが私たちの世帯では0才児の保育には5~6万円ほどかかります。

しゃお

高い!これなら仕事を辞めて家で見るのもありかな。

保育料の高さも私が仕事を辞める理由の1つでした。

2.息子との時間

出産後しばらくは慣れない息子との生活が辛すぎて、早く保育園に預けて仕事をしたいと思っていたんです。

でも、時間がたつにつれて息子との生活に慣れてきたのか、楽しくなってきてゆっくり過ごす時間が欲しいと思うようになっていました。

この先、息子が大きくなってからも働くことはできるけれど息子との時間は今しかないと考えるようになったのです。

3.育児と仕事の両立

私はもともと不器用なので、これまで2つのことを同時にできたことがありません。ですので、育児と仕事の両立については育休に入る前から不安でした。中途半端なことはしたくないという思いが強かったです。

新型コロナウィルスで保育園が休みになったり息子の体調が悪くなったりした時は仕事を休まないといけません。

仕事を休むことが増えるかもしれないということも私の中では仕事復帰を悩む材料でした。

私たち夫婦の出した結論

しばらくは息子を保育園に預けない

節約すればどちらかの給料でも何とか生活できそう…

どちらかが仕事を辞めて家で育児をする

育児休業中、息子のこと、私の希望など
色々考えて私が仕事を辞める

という結論に至りました。これを決めたのが今年の5月のことです。

新型コロナウィルスが少し落ち着いてきた時にすぐ職場へ相談、その結果、育児休業の終了とともに退職することになりました。

上司を始め同僚も否定することなく、私の考えを受け入れて頂いたので本当に感謝しています。

夫婦で考えた新しい生活様式のまとめ

突然始まった新型コロナウィルスの流行。色々と選択を迫られ、悩まれている方も多いですよね。

私たち夫婦も色々と考えて新しい生活様式へと変更しました。

新しい生活様式に変更後も色々と悩むことは多いです。毎日悩みながらも自分で良いと思ったことを選んでいます。

今後どうなっていくかはわかりませんが、息子との時間を大切に毎日を過ごしていきたいと思っています。

看護師とライターは似ている!?看護師がライターを始めた3つの理由!新型コロナウィルス、子育てを機に看護師からライターへ転職しました。看護師とライターの仕事は共通点がたくさん!看護師がライターを選んだ理由、ライターになるために、ライターになってからの話も書きました!...